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The Doorを語る③【大人の方にこそ来て欲しい】

夏期講習初日は順調にスタート!


7月22日(木)から夏期講習が始まりました。

 

例年、講習の初日はドタバタするんですけどね。

事前準備がうまくいったこともあり、比較的落ち着いたスタートです。

 

高校生なんかは朝から晩までこもっていましたね。

 

そうでなくてはいけません。

1日10時間の学習が当たり前の世界にいるのです。

 

塾の機能をフルに使って、目標に邁進していきましょう!

 

 

大人の方にこそきて欲しい

 

さて、ここからが本題です。

The Doorに込めた意義、その第3弾です。

 

https://peraichi.com/landing_pages/view/thedoor

 

主催者である宮脇が、何を考えてこの「The Door」を企画しているのか。  


そんなことをひたすらお話しするこのシリーズ、今日の第3回目は大人の方に向けたメッセージです。

 
昨年、The Doorの前身イベントを行った後で「大人のためにも開いて欲しい」という声をたくさんいただきました。
 
その声を受けて、今回は大人の方にも参加して欲しいと思い、座談会も大人グループを作る予定です。  
だから、このイベントが気になっている大人の方も是非是非いらしてくださいね。  
そして、この話は、もう少し深いつもりです。  
ここからお話しすることは、 先の5月23日の宮脇Web講演会でもお話ししたことですが、ご覧になっていない方もたくさんいらっしゃるでしょうから、改めてお話ししますね。

そもそもの発端は、私が年に数回行うMoveの保護者面談です。  
Moveの保護者面談は、平均1時間と塾の面談としては長いです。  
それは、成績や進路の話に加えて、子ども達の生活や家庭環境にも話が及ぶからです。  
その子の生活や生い立ちが見えてこないと、良かれと思った声がけが裏目にでることもあります。  
そのために、子ども達の普段の生活について話を聞くようにしています。
しかし、そうやって年間何十組の親子や、時に保護者の方単独でお話を聞いていると、あることに気がつきます。
「ああ、親御さんの方が苦しんでいる」、と。
 
そんなことを感じるようになったのは、きっと僕が親御さんと同年代になったからでしょうね。

よくよく話を聞いてみると、子どもの問題に見えていた問題は、実は親御さんの問題だったりすることがあります。  
先の講演会で僕は、これからの日本においては、団塊の世代から続くある種の正解のようなルートを進む子は減って、マルチなステージをその都度、自分の判断で歩む子が増えていくというお話をしました。

これからの日本経済、人口動態、そして、平均寿命の伸びを考えると、多分そうなるだろうと思っています。

少なくとも一生を一つの仕事や会社で過ごす人は稀だろう、と。  
その都度、自分で決めたステージに移っていく人が増えていくわけですが、
そして、それは子ども達だけでなく、僕を含め保護者世代の皆さんもそうですよ、と申し上げました。
#塾の先生が保護者の方に言う言葉とは思えないですね

30代〜50代の僕ら保護者世代も、まだまだざっと50年はこれから生きていきます。
その間に、あと2回や3回はステージを変えて生きていく方も多いのではないでしょうか?
#少なくとも僕はそうだろうと覚悟しています
であれば、僕ら親世代も視野を広げて、自分の選択肢を増やしておいた方がいいのではないか。
今回お呼びする8人のゲストスピーカーは、多くの大人の方にとっても視野を広げてくれる活動をしている方達だと思います。  
中には、普段は大人の方にお話をしている方もいらっしゃいます。  
そんな彼らの話を聞くことは、きっと親御さんにとっても有益なはず。
子ども達の進路にかこつけて、視野を広げて選択肢を増やしておいて欲しいとお伝えしていますが、親御さんも自分ごととして子ども達と一緒にお話を聞いて欲しいと願っています。
講演会は子ども達と同じ方向を向いて一緒に話を聞いて、座談会では大人グループを作りますので、そこで質問をぶつけて欲しい。  
大人も子どもも楽しめるイベントとしてThe Doorが発展していって欲しい、それが私の願いなのです。