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基本は変わらない

Moveとして迎えた7年目の夏。

 

まだ7年目かあと思うと同時に、

もう7年目かとも感じ、

もうここまで来たか思うと同時に、

まだこんなところまでしか来ていないかと、

様々なことを思います。

 

そんな中、ふと思い立ち、

Moveを立ち上げた頃のブログを読み返していました。

 

で、以下の記事を見つけました。

 

今から6年前、Moveが開校したばかりの夏期講習の終盤です。

 

読み返して、結局、僕の基本は変わらないなあとしみじみします。

 

 

 

私自身が初心に返るためにも、

また皆様と私の基本姿勢をご理解いただくためにも

共有しておきたいと思います。

 

 

 

こんなことを書いていました

 

2013年8月下旬

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塾の先生が「教育者」を名乗るのは好きではありません。

 

多種多様な価値観がある現代で、

たかだか勉強を教えるだけの人が

一つの「道徳」を生徒に押し付けるという行為は、

果たして認められるか、と思うからです。

 

 

私自身、塾の先生として生徒の学力を上げ、

成績を上げることに専念してきたつもりです。

 

ですが、最近ではちょっと考えが変わってきました。

「学習を継続的に行う」ことそれ自体が、

生徒の人間性を高める一助になる、と。

 

Moveを開校してから、はや5か月。

 

その間に、私が生徒に求めてきたものは、

「自分で考え、能動的に動く姿勢」です。

 

それを、ともすれば苦しいと感じる「勉強」で求めてきました。

 

結果、この5か月で、特にこの夏期講習で、

そんな苦しい時間を乗り切った生徒の

顔つきが変わっていることを嬉しく思います。

 

顔つきだけではありません。

 

口にする言葉が論理的だったり、

これまででは考えられないくらい前向きだったり、

できないことを悔しがり、

できたことを喜び、

知識が増え、考えが深くなり、

そんな生徒の成長が嬉しくてたまりません。

 

何事においてもそうであると思いますが、

やはり、

学習に積極的に取り組み続けること自体が、

人間性をはぐくむのだ。

 

そして、

 

勉強を通じて人間性を育んできた人間の、

そんなレベルに突入した生徒の、

成績が上がらないわけがないし、

ましてや、たかだか受験戦争で負けるわけがない、と。

 

そう思えた今年の夏期講習でした。

 

さあ、あと一日、

頑張っていきましょう。ヽ(^。^)ノ

 

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夏が終わります〜直近の予定〜

 

6年前の僕はなんていいことを言うのでしょう。

 

そうですよね。

 

学力そのものと学力を上げる過程が、子ども達の人間性を高めるという事実は、

もっと一般に知られていい話だと思います。

 

今後も、この基本姿勢は守っていきたいですね。

 

 

 

 

さて、今週の金曜日で夏期講習が授業としては終了です。

 

 

明日21日(水)は漢字検定(午後1時から)

24日(土)は中学生の全県模試(午後1時から午後6時)

 

また、

 

25日(日)はテスト2週間前に突入した学校のために

午前9時から午後3時まで教室を開けますからね。

 

どんどん利用してください。