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話題のぞうさんカフェで植田さんに会ってきた!

ぞうさんカフェに行ってきた

 

皆さんは、芸北にある「ぞうさんカフェ」をご存知でしょうか?

 

インドの南沖の島国・スリランカで象のフンから紙を作り、

国際ビジネスに発展させた男・植田紘栄志(うえだひさし)さんが作ったカフェレストランです。

 

植田さんは、国際ビジネスの成功に関わらず、

芸北の田舎に移住し、そこを拠点に様々なビジネスを展開しています。

 

 

西野亮廣講演会等を通じて知り合った仲間たちと共にその植田さんを訪ね、

たくさんのお話を聞いてきました。

 

 

↓こんなメンバーで植田さんを訪ねたのですよ。(右から3番目が植田さん)

植田紘栄志さんの半生を綴った本

 

 

2018年に出版された上の書籍

『象のウンチが世界を変える』には

植田さんの半生が綴られています。

 

これが実に興味深い。

 

簡単にあらすじを紹介しますね。

 

 

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東京の築地で出会ったスリランカ人に1万円を貸したところ、

スリランカでの結婚式に呼ばれた植田さん。

断る選択肢もあったはずなのに、

招待を受けたくせに自費でスリランカに飛んだ植田さんは、

通訳の誤訳から、スリランカで

ペットボトルリサイクル事業に取り組むことに。

すったもんだの挙句、その活動の中で見つけ出した

象のフンから紙を作る事業がスマッシュヒット!

その名も「ぞうさんペーパー」。

成功を手にした植田さんは事業を拡大する中、

家族を守ることの大切さを痛感し、

災害や食の安全を考慮して芸北に移住を決断する。

 

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以上、ごく簡単に要約した本の内容ですが、

植田さんという人柄が感じ取れる

すっきりとした読了感を味わうことができる本です。

 

 

 

個人的には、終盤の一節にしびれました。

 

「僕は自由なビジネスマンだ。

…誰からもコントロールされないために、

これからも必要なリスクを背負って、

次々と自ら決断していくだろう」

 

今、僕が少しビビっていた案件があるのですが、

この一節から、勇気がもらえますね。

 

それにしても、

こうしたビジネス本を読むと、

先人の「行動してきた記録」をたどることができます。

不思議なもので、そんな本をたくさん読むと、

「自分でもできるんじゃないか?」と思えてきます。

あの人も、この人も

みんなやっているんだから、

自分だってやれるんじゃないか、

 

という「勘違い」。

 

 

この勘違い、とても大切です。

 

 

 

ぞうさんカフェの中↓

植田さんに実際に会って

 

さて、植田さんとは2時間半くらいお話をさせてもらいました。

 

一緒に行ったメンバーの中で、

僕ともう一人が塾の経営者(横川の「濱崎アカデミー」濱崎先生)だと分かると、

俄然、教育論に熱を帯びました。

 

 

 

今猛烈な勢いで成長するアジアを肌で知る男は、

やはり今の日本のビジネス現場を憂います。

 

多数の若者が目をぎらつかせてビジネスチャンスを模索するアジアと

急速に老人化する島国で若者たちが「ぬるい」生活を送り続けている日本。

 

人口動態の前に、若者のビジネスに対する感覚の違いに、危機感を募らせています。

 

 

そして、その「ソリューション(解決策)は留学」だと言います。

日本の外に飛び立たせて、その環境に放り込むということですね。

 

植田さんの二人のお子さんは実際に、スリランカやマレーシアに留学に行くそうです。

親としてはもちろん心配でしょうが、子供達を思えばこその決断のようです。

 

聞けば、アジア地域への留学は随分と多くの人に可能性が広がっている模様。

 

行動力と熱意があれば、狙い目なような気がしてきました。

 

少し調べてみますね。

 

 

 

 

また、日本の大学に対しても面白い視点を持っていましたね。

 

 

 

「東京大学や難関大学と、名も無い大学との学費が一緒。

その学歴から受け取れる恩恵に大きな差があるにも関わらず、どこも一緒。

そんなんだったら、下手に日本の大学に行かせるより留学した方がい。

400万や500万をかけて泥舟の日本経済の流れに飛び込ませてどうするんだ?」

 

 

 

 

 

なるほど。一理あります。

 

決して間違ったことを言っていません。

 

納得の意見です。

 

今子ども達に勉強してもらっているのは、

最終的に幸せになってもらうため。

 

決して泥舟に乗せて苦労をさせるためではありません。

 

何十年も前の価値観にとらわれて

盲目的に一生懸命努力し、

乗り込んだものが泥舟だとしたら、

こんな不幸はありません。

 

 

大学のその先を考える目を中学生や高校生の時から

養うことが大切ですね。

 

 

 

いずれにせよ、

この植田さん、非常に稀有な体験を持つ

優れたビジネスマインドを持った方です。

 

早いうちに子供達の前でお話ししてもらう機会を作りますね。