広島工業大学の大谷教授との貴重な対話 - 研究の最先端から見える未来

1. 広島工業大学大谷教授との対話で見えた研究最先端の世界

こんにちは。進学空間Moveの宮脇です。

今日は活動報告として、短めのブログをお届けしたいと思います。

本日、広島工業大学を訪問し、大谷幸三教授にお会いしてきました。

大学全体に興味があったわけではありませんが、この先生との対話を目的とした訪問でした。

40分から50分ほど、膝を交えて一対一でがっつりとお話しさせていただいたのですが、本当に面白い時間となりました。

教授からは学術的な専門の話から、今後の世の中の展望、そして現在の中学生・高校生に求められるものまで、幅広いテーマについてお聞きすることができました。

この対話がきっと面白いイベントにつながっていくのではないかという予感があり、今とてもワクワクしている状態です。

頭の中で描いている構想が形になる頃には、また詳しくお話ししたいと思います。

やはり研究の最先端というのは、想像以上に進んでいるということだけお伝えして、今日は終わりたいと思います。

楽しみにしていてくださいね。

本気で勉強する場所が欲しいという人は、この画像をタップしてくださいね👇


進学空間Move塾長

宮脇慎也(Shinya Miyawaki)

27歳で広島大学社会科学研究科の博士課程後期日程を単位取得退学をし、その後学習塾の世界に飛び込む。

8年間の勤務講師としてみた広島の学習塾業界のあり方と大学院で養った知見との乖離に悩み、理想の学習塾を作るべく2013年に個別演習型の学習塾・進学空間Moveを立ち上げる。

その中で、モチベーションのあり方に着目し続ける中で、キャリア教育の重要性を認識し、キャリア教育と学習の融合を目指す。また、同時に保護者の方向けコミュニティー「Happy Education Lab.」を主催する。

1977年生。射手座。B型。

家族は妻と長男1人。趣味は広島発祥のスポーツ・エスキーテニス。