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学力の高い人ほど、〇〇である

 

今日はいきなり名言。

 

 

 

 

私は、

 

 

 

 

 

学力が高い人間ほど、学問に対して謙虚である。

 

 

 

 

 

という信条にも似た考えを持っています。

 

 

 

 

勉強の中身に対してもそうですし、

 

勉強をすることそのものに対してもそうです。

 

 

 

 

 

 

学力が高い人間ほど、

 

自分が取り組んでいる課題の難しさを知っているので、

 

「こんなのラクショー! ラクショー!」٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

なんて、恥ずかしくて言えないものです。

 

 

 

 

 

 

 

やればやるほど、その奥深さが分かってくる。

 

難しさを認識する。

 

 

そうした難解な事柄を

系統立てて

一つ一つマスターしていくことは、

なんと難しく、

それゆえに

なんと楽しいことか。

 

 

 

 

Moveのみんな、

これだけたくさん勉強して、

その感覚を知らないのはもったいない。

 

 

 

 

 

 

 

自分がまだまだ知らないことの方が圧倒的に多く、

できないことも圧倒的に多いことを認識する。

 

そのできなさ加減に、気が滅入りそうになるけれど、

目標はブラさない。

 

必ず高い場所にまで到達する。

 

そのために、一歩一歩着実に歩を進める。

 

 

 

 

求められるのは、そういう姿勢です。

 

 

 

 

塾の先生をやっている私ですが、

自分の学力は完璧だ、などとは決して言いませんし、

思いもしません。

 

 

 

 

どんだけ勉強を重ねようと

 

「僕なんかはまだまだで・・・」

 

そういう心構えでいたい。

 

 

 

 

 

学問、あるいは知に対しては

 

生涯、一書生である。

 

 

 

 

そういうものだと思っています。

 

 

 

 

生徒の皆さん、ごめんなさい。

 

そんな人間が君たちの先生をやっています。

 

 

 

 

 

ただ、

 

そんな感覚の持ち主からすると、

 

 

 

 

勉強の難しさを認識しないで、

「こんなのラクショーでしょう」

と余裕のそぶりを見せながら、

思いっきり質の低い解答を作っている人を見ると

がっかりでしかありません。

 

 

 

あるいは、

 

 

 

勉強することの難しさを認識しないで、

「勉強を○時間するなんてラクショー、いつでもできるよ」

などと言って、

浅い学習に時間を浪費していく姿は、

ため息をつくばかりです。

 

 

 

言っていることが、少し高度ですか?

 

 

 

 

 

もちろん君たちがまだ中学生や高校生であることは十分承知しています。

 

 

 

 

でもね、

 

勉強の内容についても、

勉強することそのものについても、

その難しさを正面から受け止め、

それでも乗り越えていこうとしている人は、

僕の言っていることが

漠然とでも

分かってもらえると思うのです。

 

 

 

 

 

 

まずは自分が取り組んでいるものの難しさを認識すること。

 

 

そして、

 

それを正面から受け止め、

その上で克服しようとすること。

 

 

 

謙虚であるということは、

そういうことです。

 

 

塾生の全員が僕の言っていることを

実感として理解してもらえたら、

その時はみんなでとんでもないところに行ける気がします。

 

 

 

みんなに、少しでも伝わると嬉しいです。

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    茂木 卓史 (水曜日, 08 7月 2020 08:25)

    おおおーー、優しく伝えながらも該当する子にとっては良いプレッシャーを与える文章ですね。素晴らしいと思います。( ^∀^)

  • #2

    宮脇 (水曜日, 08 7月 2020 14:55)

    茂木様
    ありがとうございます。
    それぞれがやっていることは決して簡単ではない。
    そういうレベルのことに取り組んでいるプライドを持って欲しいですね。