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共通テストの心得

 

初となる大学入試共通テストまであと2日。

 

Moveの高3生には数日前には知らせていたお話ですが、共通テストに臨む受験生への心得を記しておきます。

 

書いてくれたのは、現在Moveの特別講師をしてくださっている大学受験研究家の諏訪孝明先生です。

 

諏訪先生についてはまた詳しくご紹介しますが、日にちもないことなので共通テスト受験者の皆さんに少しでも役立ててほしい情報を載せておきますね。

新型コロナウイルスに感染したら

受験票に記載されている「問合せ大学」に電話をし、追試験を受験する手続きを行ってください。

「濃厚接触者」になってしまったら

14日間の健康観察期間中に共通テストの試験日が重なっても、

①保健所におけるPCR検査などの結果が陰性

②当日も無症状

③公共交通機関を使わずに試験会場に行く

④別室で受験する

のすべての条件を満たせば予定通り受験できます。

昼食

必ず持参してください。

休憩時間に外へ買いに行ったり、外で昼食をとることができません。

絶対に前もって購入して持参してください。

各々の好みがあると思いますが、菓子パンは眠気をもたらしやすいです。

塩辛いもの、脂っこいもの、生ものは避けましょう。

 

マスク

試験中はマスクの着用が必須となっています。

マスクはヒモが切れてしまうことも考えられます。

したがって、予備のマスクを最低2~3個は持っていってください。

 

防寒具

例年、「試験会場は暖房がしっかり効いていることが多いから、脱いで温度調節をしましょう」と伝えます。

しかし今年は換気を徹底しますので、会場が寒いことも予想されます。

試験中にコート・ジャンパーを着用することも想定しておいてください。

また、試験監督者に申し出ればひざ掛けや座布団の使用も可能です。

手がかじかむと試験に差し支えます。回路は必ず持参してください。

 

筆記用具

鉛筆は最低5本、消しゴムは新品を最低3個持っていってください。

マーク用以外(計算用、本文書き込み用)のシャーペンを持っていくのもおすすめです。

時計

必ず持っていきます。

会場や席によっては時計がない・みえないことがあります。

 

現金

「交通機関がとまってタクシーで移動しなきゃいけない」

「時計を忘れたからコンビニで買わなきゃいけない」

などの不測の事態に備えて普段より多めに現金を持ちましょう。

また、電車での移動がある人はICカードへのチャージもしておきましょう。

 

受験票

言うまでもありませんが、絶対に持っていきましょう!

万が一忘れても、「試験場本部」で仮発行してもらえます。

①学生証または身分証明書②写真(タテ4㎝×横3㎝)

が必要です。

 

起床

試験開始3時間前に起床してください。

早起きになるからといって、睡眠不足で臨むことがないようにしてくださいね。

 

席に無事着いたらまずすること

トイレの位置を確認しておいてください!

緊張を感じたら

タイミングを問わず、緊張やパニックを感じたら

目を閉じて30秒ほどでも良いので深呼吸してください。

3秒吸って2秒とめて5秒吐いてください。これで10秒です。

これを3セットまたはそれ以上繰り返してみてください。

また、「ああ、自分は今緊張しているなあ。」と自分を客観視してみてください。

 

試験中

1:解きはじめるときに、自分が受けるべき科目の問題を解いているかどうかを確認してください。

(一昔前は、「国語Ⅰ」「国語ⅠⅡ」の試験問題が同じ冊子に掲載されており、それを間違えたまま解いてしまうという事故が多発しました。)

2:「大問ごと」を目安にマークにずれがないかどうか確認してください。

3:自己採点ができるように、自分の答えを必ず問題用紙に記入してください。

4:わからない問題が出題されても、「私がわからないなら、他の受験生もこの問題は無理だろう。」と考えて次の問題にスパッと意識を切り替えてください。

休み時間

1:休み時間に「答え合わせ」「終わったテストの振り返り」は絶対にしないでください。

「私の答えは全部合っている」と仮定して次のテストに進んでください。

周りが答え合わせをする場合があるので、イヤホンで「雑音」を遮断する必要があるかもしれません。

2:トイレは混まないタイミングに行きたいですね。休み時間開始直後が混みづらいです。

3:なるべく席を立って室外を歩いてください。脳がリフレッシュされます。軽くストレッチ・体操をするとなお良いですね。

4:休み時間に聴いて自分の気持ちを盛り上げる曲を数曲ピックアップしておきましょう。

(例年と異なり、休み時間に友達と会話して気分転換をすることはできない可能性が高いです。)

5:次の時間に実施される科目の勉強をする場合、暗記分野で心配な部分の復習を中心に行ってください。

6:英語の前の休み時間は短い英文を読む・聴くでのウォーミングアップが有効です。

 

最後に一番大切なこと

最後まで何があっても自分を信じて臨みましょう!

試験当日は

根拠のない、絶対的な自信をもつことが重要です!

 

 

 

では、ご武運を!


 

諏訪先生、ありがとうございます。

 

みんな、追いついて、最後まで諦めないで!

 

応援しています!

 

 

 

この記事を書いてくれた諏訪先生のHPはこちら

 

これから諏訪先生は、Moveの大学受験部門を支える特別講師として活躍してくれますよ!