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45歳定年制のあの話題について

今日もお申し込みをいただきました

まずいつも通りお知らせです。

 

10月17日(日)は年に1度の脳内視力簡易検査会です。

 

・本を読むのが辛い

・集中力が続かない

・目が痛くなる

・肩が凝りやすい

・偏頭痛がする

 

その原因はこの脳内視力にあるかも知れません。

 

15名限定で募集している脳内視力簡易検査会は、現在8名のお申し込みをいただきました。

ありがとうございます。

 

あと7名です。

他にもお申し込みを考えている方がいらっしゃるので、実質あと6名です。

松本先生の交通費は出せそうでホッとしています。

 

全ての人に必要なものとは全然考えていませんが、辛い思いをしている人は本当に辛いはずです。

 

そんな方が一人でも楽になることを願っています。

 

気になる方は、下のバナーからお願いします。

 

45歳定年制のあの話題について

 

さて、ここからが本題。

 

サントリーの新浪社長の発言が波紋を呼んでいますね。

 

例えば、こんなニュースサイト。

https://www.fnn.jp/articles/-/238340

 

ちょうど45歳になる僕たち団塊ジュニア世代にとっては聴き過ごせない発言。

 

まあ、政府が45歳時点での「定年」については明確に否定していますので、導入されるわけがないのですが、こういう発言が表に出てくる時代になりました。

 

 

 

 

終身雇用なんて期待する方がおかしい

 

過去大学院において多少なりとも資本主義の誕生から現在に至るまでの変遷を学んだので、その見地から言えば、というより、普通に世の中の流れを見ていれば、終身雇用が今後よりいっそう崩れていくのは火を見るより明らかです。

 

いや、ごめんなさい。

 

もはや終身雇用が復活していくなんて、誰も期待していないですよね。

 

僕は先の講演会でも言っていますが、これからの若い世代は、新卒から定年までを一つの企業で過ごす人の方がめずらしくなるだろうと予測しています。

 

寿命が延び、定年が70歳から75歳、さらには80歳へと延びていく間に3回、4回の転職なんて当たり前になってくるでしょう。

 

それこそサントリーなどの大企業に就職したとしても、いきなり希望退職を募ったり、リストラの憂き目に合う可能性は十分あるのです。(その方が望ましいと当の社長さんが発言しています)

 

 

 

それも仕方ありません。

 

それだけの体力が国にも企業にもなくなっていくのですから。

 

 

 

就職したら自動的に定年までのレールが敷かれていた時代はとっくに終わったと認識すべきです。

 

 

 

 

 

 

でも、不思議なのは、それに伴って教育界が変わっていかないこと。

 

 

 

僕は間違っても学力は不要なんていう意見には与しないのですが、この状況にあって大学入試をゴールにするような教育のあり方にも賛成できません。

 

むしろ大学に入ってからスタート。

 

就職して、転職すらも最初から視野に入れて、キャリアの掛け算を考えながら、人生を過ごしていく人が増えていくのだろうと思っています。

 

 

安定的に一つの企業にいることが難しくなっていくとは言え、それを強調しても不安を煽るだけです。

 

 

ここは、子ども達には「自分の力で歩む人生の選択肢が大幅に増えた」ことをポジティブに捉えてほしい。

 

 

 

その先の人生をいかに生きていくかを考えながら、修学期を過ごして欲しい。

 

大学を卒業した後、どこでどうやって活躍してやろうかと、自分にワクワクしながら勉強してほしい。

 

その意識は学力を高めるのにもポジティブな影響を与えてくれることが分かっています。

 

 

 

要するに、キャリア教育の重要性の高まりをひしひしと感じるのです。

 

 

 

8月にはThe DoorのWeb講演会を行いました。

 

今、水面下で次に向けた準備が進んでいます。

 

Moveが仕掛けるキャリア教育も少しずつステップアップしていきます。

 

楽しみにしていてください。