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高校への数学

個別演習授業だからできること

 

Moveは、中学生であれば週に1回の一斉授業があるものの、基本は個別演習授業です。

 

個別演習のいいところは色々ありますが、

その最たるものは、やはり「やる気のある子ならどこまでも先に進める」というものでしょう。

 

一斉授業を基本にしていないので、それぞれの学力に応じてテキストを変えたり、進度を調整できます。

 

学校の勉強だけでは物足りないという子が、普段の勉強を学校の授業に合わせて進める必要などないのです。

 

 

 

 

高校への数学

 

さて。

 

そんな中で、現在1人の中3生が取り組んでいる中学数学最高峰の一つとも言える問題集をご紹介します。

 

「高校への数学」という月刊誌です。

 

大学受験界には、「大学への数学」という月刊誌がありますが、その高校入試版です。

 

 

 

はっきり言って、普通の公立中学生は手を出さない方がいいレベルのものです。

 

それこそ、各地のトップレベル名門中学で上位をキープする生徒が、四苦八苦しながら数学の奥深さを堪能するためのものです。

 

広島で言えば、広島学院やノートルダム清心の中でも上位に位置する子のためのものであり、公立中学の生徒であれば、学校の進度に合わせて勉強している生徒では太刀打ちできず、基町に合格するのは当たり前という生徒のためのものです。

 

広島県全県模試の偏差値で言うと、70は欲しいです。

 

 

こうやって厳しめの言葉で紹介してもなお、「え、そんな問題集があるの? ぜひやってみたい!」と言える生徒でないと渡せないものです。

 

 

その問題の一部をお見せします。

 

一見して、公立中学の教科書レベルをゆうに超えていることが分かるでしょうか。

 

 

このテキストを渡してもいいかなと思えたのは、これまでに1人、2人しかいません。

 

 

 

今年は、Moveに小学生の頃から在籍し、現在は公立中学に通う一人の中3生がこのテキストに取り組んでいます。

(毎月塾で取り寄せて、渡しています)

 

 

先日、その生徒が雑誌の懸賞問題に応募しており、名前が掲載されたのを嬉しそうに報告してくれました。

(ぼかしてはいますが、赤い枠線の箇所です)

 

 

周りの学校の名前を見ても、すごいですね。

 

灘だの、築駒だの、渋幕だの、開成だの、お茶の水附属だの。

 

受験業界にいれば誰もが聞いたことのある全国的な名門中学が並んでいます。

 

 

その中で、事情によりぼかしてはいますが、広島市立の公立中学に通う生徒の名前が並んでいるのを見るのは嬉しいものです。

 

 

 

Moveを個別演習にして良かったと本当に思います。

 

一斉授業だとどうしても授業の進度にその子のペースを合わさせてしまいますからね。

 

 

 

学校の進度に合わせることを絶対視せず、先に進むことができる子はどんどん先に進ませてあげる。

 

 

 

Moveがキャッチフレーズにしている

 

「頑張りたい生徒に頑張れる環境を提供する」

 

と言うのは、こういうことも含みます。

 

 

 

もしこうしたテキストに挑戦したいという生徒がいれば、ぜひMoveの門を叩いてくださいね。

 

ただし、よほどの実力を見せつけてくれないと渡しませんので悪しからず。