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映画えんとつ町のプペルを見てきたよ

1月31日(日)新中学1年生入塾説明会

まずは、昨日お知らせした新中1向けのZoom説明会。

早速新規お問い合わせを含む6名の方がお申し込みくださいました。

気になる方は、ぜひお申し込みくださいね。(詳細は下の画像をタップ)

映画えんとつ町のプペル

では、本題。


ご存知の方も多いかもしれませんが、僕は2018年・2019年と2回に渡ってキングコング・西野亮廣さんの講演会を広島で主催しました。

 

その西野さんが8年以上の歳月をかけて映画化を実現したのが「えんとつ町のプペル」というお話。

 

2020年の12月25日がその公開日だったのですが、皆さんはすでにご覧になりましたか?

 

 

 

 

 

話を全然知らないという方は、こちらの予告編をご覧ください。(約1分半の動画)

 

(とっくにご存知という方は下の方へGO)

 

 

ほら。

 

名作の予感がしませんか?

 

 

西野さんは、情報公開はプラスになるので積極的に公開するべきだという考え方の持ち主で、冒頭の3分も公開しています。

 

それがこちら。

綺麗な映像ですよね。

 

「鉄コン筋クリート」などの作品で知られるスタジオ4℃が手がける映像美に、西野亮廣本人の自叙伝とも言えるど直球なメッセージが込められた作品。

 

 

 

 

煙に空を閉ざされた街で、ただ一人星(希望)の存在を信じる少年ルビッチと、ゴミ人間プペルの冒険譚。

 

芦田愛菜さん演じるルビッチと窪田正孝さん演じるプペルの二人の活躍に、ドキドキワクワクし、最後は感動の嵐に巻き込まれるファンタジー映画です。

 

とは言え、映画そのものの評価は、若干気になるところがあって、100点満点とは言えないのですが、

でも、西野亮廣本人が歩んできた道やそこに込められたメッセージを考えると、感動して号泣してしまいました。

 

 

 

 

でもね、

 

 

僕が最も涙を流したのは、主役のプペルでもルビッチでもないのです。

 

 

 

 

彼です。

 

ルビッチの元友達のアントニオ。

 

 

 

 

(ここから少しだけネタバレを含みます。気をつけて)

 

 

 

 

主人公のルビッチが常に上を見て希望(星)を信じ続けるのに対し、アントニオは希望(星)を垣間見たもののそれを諦めてしまった人物として描かれます。

 

 

 

そして物語の終盤では、希望や夢を諦めてしまった自分を後悔することになるのですが、

 

 

もうね、

 

 

その場面で僕は号泣なのです

 

 

 

他の場面でも泣き所はたくさんあります。

 

それでも、僕にとっての最大の泣き所は完全に彼です。

 

実はこの映画を3回も見ているのですが、3回ともアントニオで泣いてしまいます。

 

完全に彼に感情移入してしまうのです。

 

 

 

「え? ウソでしょ?

 

なんで宮脇先生がそんな『夢を諦めたキャラクター』に感情移入するの?」

 

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

どちらかと言うと、前向きに挑戦する、いけいけドンドンなイメージが強い気もしますしね。

 

自分でも不思議でした。

 

 

 

なんでだろうな〜。

 

僕、いろいろ夢を追いかけている最中なんだけどな〜。

 

 

 

これまでに夢を諦めたことなんて・・・

 

 

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 




 

あった。

 

 

 





 

それも2回も。

 

 

 

 

忘れているものですね。

 

夢を諦めた過去なんて。

 

 

 

 

挫折の経験

 

挫折1回目は現役での大学入試の時。

完全なる実力不足で臨んだ教育大学は、あえなく不合格となり、そのまま教師への道を諦めました。

 

挫折2回目は、博士課程3回生で大学院を中退した時。

この時は金銭面も含め諸々の理由が重なっての中退でしたので、納得しているつもりだったのですが、結局のところ、大学教授として学問の世界に生きるという夢は諦めました。

 

 

それから17年間、塾講師や経営者として夢を追いかけてきたつもりでしたが、どうやら僕は過去に挫折した傷を負っていたみたい。

 

後悔しているつもりもなかったのだけど、実は悔しかったんだろうなあ。

 

そんな自分を再発見した映画でした。

 

 

 

でも、だから今、僕は子どもたちの人生の先を応援したいんだろう、とも思えました。

 

僕自身、挫折を知っているから、その辛さも分かるし、それを乗り越えた先の心地よさも知っている。

 

全員が挫折しないというわけもいかないだろうけど、それが悪いことだなんて全然思わない。

(むしろ時には失敗すればいいんじゃない?とまで思っています)

 

 

 

でも、それらを乗り越えて、いつかは自分の夢を追って叶えるだけの力をつけてほしいとも願う。

 

 

 

少なくとも、この作品の「上を向いて進もう」というど直球なメッセージは、子どもたちみんなに贈りたいですね。

 

オススメ映画の一つです。

 

 

お時間がある時にはぜひご覧くださいね。

 

 

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コメント: 1
  • #1

    茂木 (水曜日, 06 1月 2021 08:55)

    宮脇先生、おはようございます。特に今の社会情勢では多感な世代の子達は、上を見ないで周りを見て、スマホを見る為に下を向いてますよね。どうせ、、、なんて言う若い世代が希望を持てるように、背中で挑戦と失敗を見せたいですね。先生のような挫折を経験している指導者なら、安心して任せられます。(^o^)