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「やる気はあるのに、なかなか成績に結びつかない…」そんなお悩み、ありませんか? 実は、成績アップの鍵は「どれだけ詰め込むか」ではなく、「どれだけ安心して学べるか」にあるのです。今日は、Moveが大切にしている「学びの土台づくり」について、お話しします。
こんにちは。進学空間Moveの宮脇です。
よく言われる「頭の良い子が集まっている」説について
よく言われるんですよね。「Moveは最初から頭の良い子が集まっているから、成績が上がるんでしょう」って。
あまり好きじゃないですね、その言われ方は。
もちろん、そういう面もあるのかもしれません。
でも、僕が本当にMoveで大事にしていることは、そこじゃないんです。
結局のところ、いかに安心安全な状況を作って、勉強に集中できるかという話なんです。
成績が上がる本当の理由:マズローの欲求段階説
心理学の世界に、マズローの5段階欲求仮説というものがあります。
例えば「勉強ができるようになって、自分のやりたいことを実現させたい」という欲求があったとき、まず大事になるのは、それよりも基礎的な欲求なんですね。
考えてみてください。
お腹が空いていたら勉強どころじゃないですよね。
友達とケンカしていたら、授業中もそのことばかり考えてしまう。
生活がきちんとしているとか、安心安全に友達と仲良くできているとか、普段の生活に不安がないとか。
そういう、楽しく安心して自分のやりたいことに集中できる状況を、いかに実現してあげるかということが、どれだけ大事か。
このことを、私たちは本気で考えているんです。
つまり、どんなに勉強法を工夫しても、"心の安全基地"がなければ、力は発揮されないんです。
だからMoveでは、まず「ここは安全だ」と感じてもらうことから始めます。
Moveが実践する「安心安全」の環境づくり
では、Moveがそのために何をしているか。不安を抱えている子たちとは、結構長く面談をしています。
保護者面談も含めて、場合によっては2時間、3時間とずっと話したり、生徒から相談があれば、1時間、2時間でも話を聞いてあげる。
そういうこともやるわけです。
そして、Moveには「学校でやんちゃしている子は入塾禁止」という鉄の掟があります。
それは結局のところ、今いる子たちが安心してここで勉強できるようにするため。
その安心した環境を手に入れて、自分の欲求のままに勉強するようになった子は、そりゃ成績上がりますよね。
例えば、この間、中3の面談をしていました。
中1から、別の塾から移ってきて、2年半勉強してくれた子がいるんですが、偏差値で15も上がったんです。
中1の時は50前半だったのが、中3になったら60後半に到達していく。
それは本人がコツコツコツコツ、Moveに通ってきてくれているからなんです。
ここであれば集中して勉強ができる。そして、おうちでは、それを頑張ってきた子をゆっくりといたわってくれるご家族がいる。
このメリハリがついた生活の中で、自分のやるべきことをコツコツやってきた子は、そりゃ成績なんて(すぐすぐとは言いませんし、簡単とも言いませんが)上がるんです。
多くの方が、そこを無視して、無理やり教え込んだり覚えさせたり。
あるいは塾としては、もう成績を上げるために定期テストの過去問をひたすらわけもわからんまま解かせて、答えを覚えるだけ。
そんなことをやっていたら、学力なんて上がらないですよね。
このことをどれぐらい本気で考えるかということが、お子さんの自学力というものに直結していくんだろうと思っています。
お子さんは今、安心して学べる環境にいますか?
Moveがやっていることは、すごく単純です。
安心安全に子供たちが日々の生活を送れて、そして「ここでだったら安心して楽に勉強ができる」という場所を提供し続けること。
お子さんは今、安心して学べる環境にいますか? その環境づくりこそが、成績を伸ばす最初の一歩です。
進学空間Move塾長
宮脇慎也(Shinya Miyawaki)
27歳で広島大学社会科学研究科の博士課程後期日程を単位取得退学をし、その後学習塾の世界に飛び込む。
8年間の勤務講師としてみた広島の学習塾業界のあり方と大学院で養った知見との乖離に悩み、理想の学習塾を作るべく2013年に個別演習型の学習塾・進学空間Moveを立ち上げる。
その中で、モチベーションのあり方に着目し続ける中で、キャリア教育の重要性を認識し、キャリア教育と学習の融合を目指す。また、同時に保護者の方向けコミュニティー「Happy Education Lab.」を主催する。
1977年生。射手座。B型。
家族は妻と長男1人。趣味は広島発祥のスポーツ・エスキーテニス。


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