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うちの子、家では○○しないんです②

 

今日は昨日の続編です。

 

昨日の記事をまだ読んでいないという方は、こちらからご覧くださいね。

https://shingakukuukan-move.jimdofree.com/20200606utinoko/

 

 

 

昨日の記事では、主に親御さまに向けてメッセージを伝えました。

 

 

ごく簡単に言えば、

 

 

 勉強するなんて、そんな簡単なことじゃない。

 

その環境も整っていない状況で、継続的に勉強しろなんて無茶な話。

 

まず、環境を整えるということにを考えてください

 

 

ということでした。

 

 

 

 

生徒の皆さんへ

 

ただ、生徒の皆さんは勘違いしてはいけないですよ。

 

 

 

上のようなことを言うと、それを逆手にとって、

 

「今の自分には環境が整っていないから、勉強ができなくても仕方ない」

 

なんて言う人がいるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

そりゃあ、一面的にはその通りなのですが、

 

そんなことを言ったところで、なんの得にもなりはしない。

 

 

 

 

その場合は、

自分でその環境を作り出さないといけない。

 

 

 

 

どうせ大学生以降は、その環境を準備することから始めるのは確定しています。

 

僕の観察では、できる人は必ず環境から整えている。

 

 

もしあなたの周りに、継続的に勉強するための環境が整っていないのなら、

何としてもその環境を手に入れてください。

 

 

 

継続的に勉強するなんていう大きな困難に挑戦するのです。

 

そのために環境から整えてください。

 

 

 

 

 

 

 

まあ、僕は立場上、

「そのための専用空間である塾に行くのが手っ取り早いですよ」と言いたいところですが、

もちろん塾じゃなくてもいいですよ。

 

 

 

 

まず自分の学習スペースから誘惑になるものをなくしましょう。

 

勉強に没頭できる物理的環境は、継続的に続けるために必須の項目です。

 

 

 

 

また、

物理的な環境だけでなく、

ともに勉強に取り組もうとする友人の存在は心強い。

 

あいつが頑張っているから、俺も頑張る。

 

そんな友人がいるといないのとでは、やはり違います。

(足を引っ張る友人がいれば、そっと距離を取ることをお勧めします)

 

 

 

 

さらには、

アドバイスなどをくれる先生のような存在がいてもいいですね。

 

困った時にどんな道があるのかを教えてくれるだけでも取り組みやすいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、それら3つが揃っているのが塾です。

(ごめんなさい。やっぱり塾の話になってしまいました)

 

 

もし可能なら、ぜひ近くの「きちんとした」塾に通ってください。

 

 

 

きちんとした塾なら、上の3つが揃っているはずです。

 

 

 

その中で頑張った方が、心理的に断然楽ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きちんとした塾へ通われている方へ

 

さて。

 

ここからは、Move生の皆さんへのメッセージです。

 

あるいは、「きちんとした塾」に通われている方へのメッセージです。

 

 

 

 

 

君たちの親御さんは、おそらく僕が言うような「環境の大切さ」を知っている方です。

 

そして、それを自分の子どもに対して、実行してくれた方です。

 

 

 

 

その意味で、

 

自分の子どもがきちんと学習できるための環境を与える親としての責務を果たしているのです。

 

絶対感謝した方がいい。

 

(ただし、この責務は必ず果たさないといけないものではありませんし、塾に行かせることが唯一の方法でもありません)

 

 

 

また、

 

その依頼を受けて、僕ら塾の先生は動いています。

 

塾生がきちんとした学習ができるための環境を維持・管理する責務を果たそうと日々働いています。

 

 

 

 

それぞれがそれぞれの責務を果たしているのです。

 

 

 

ただね、

 

 

 

 

その中できちんと継続的に学習するかどうかは、皆さんの責務です。

 

 

 

 

 

親御さんがどんなにお金と手間暇をかけてその環境を与えようと、塾の先生がどんなに一生懸命君たちに学習内容を伝えようと、君たちが勉強しようと思わなければ、勉強はできない。

 

 

 

 

少し前に流行った「アドラー心理学」にありましたね。

 

「タスク(責務)の分離」というやつです。

 

 

今この状況で言えば、親御さんや僕ら塾の先生はそれぞれの「タスク」を果たしています。

 

 

 

さあ、君たちはどうしますか?

 

 

 

 

 

 

 

アドラー心理学では、このタスクの分離を次のようなたとえを用いて説明します。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

馬を飼う者が、馬を水飲み場まで連れて行くことはできる。

 

しかし、馬に水を飲ませることはできない。

 

そこで水を飲むかどうかは、馬の責任なのだ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

君たちを馬に喩えるのが適切かどうかは置いておいて、

言いたいことは伝わりますね。

 

 

 

 

君たちは君たちの責任を全力で果たしてください。

 

 

 

Moveの場合、1日の標準学習時間は3時間ですが、

フルコースの子や高校生の子に3時間までという制限をかけたことはないです。

 

 

自分に必要と思えるだけ、勉強して下さい。

 

 

 

 

 

 

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